
既存木造家屋の一部を解体撤去して重量鉄骨造に建て替え、残した木造部分と一体使いとした大きな住まいです。構造が変わる部分には、エキスパンションジョイントを配置しながらも居住空間らしく仕上げ、物々しさを排除した広くて明るく、風通しの良い住まいになりました。メインのリビングダイニングは屋根の勾配に合わせた天井高が5mほどにもなり、北面のハイサイドライトから柔らかな光とともに、吹抜けを通じで爽やかな風が通り抜けていきます。
三世代の家族が暮らす住まいは、大切に手入れされてきた木造住宅の一部を重量鉄骨造に建て替え、最近では珍しい和室の続き間を配しています。
欄間はお父さんのご希望で、地元の風景を透かし彫りで製作依頼し、住まいとともに地域の歴史を反映した欄間が半年後に納まる予定です。







万代町の家
