自転車で行こう!!
アトリエKのスタッフは、岩倉市から事務所がある名古屋市西区まで毎日自転車で通っています。
そして名古屋市役所や県庁、民間の確認検査機関などは自転車で出かけています。更に最近では熱田区の現場まで自転車で監理に行っています。但し・・・雨が降ったら車ですけれどね。
そして通勤以外にも自転車は活躍しています。
例えば事務所がある名古屋市西区大野木から名古屋市役所まで、主要な幹線道路を走れば約6.2kmの距離になりますが、自転車で走りやすい環境の道を選ぶと約6.4kmと、若干ですが距離が伸びます。そして通勤時間帯を除く昼間に市役所まで車で行くと、片道約25分程度掛かります。以外と時間が掛かるのでは?と思われるかも知れませんが、途中の庄内川を越える橋の付近でどうしても信号に何回か捕まったり、幹線道路では年中どこかで道路工事が行われているため以外と時間が掛かってしまうのです。
それに対して自転車では・・・片道約20分程度で、なんと車より若干早いのです。
もちろん自転車でも信号はきちんと止まりますが、車の様に信号で詰まることがありませんし、左折では信号に関係無く曲がれるため以外と早いのかも知れません。更に言えばママチャリではなく、クロスバイクで走っているので尚速いのかも知れませんね。
そして最近、監理で通っている熱田区の現場は、ほぼ一本道のため車も自転車も同じルートを走り、距離は片道約12km。途中名古屋駅付近の繁華街を通過するため車では片道約45〜50分掛かりますが、自転車では40〜45分と、やはり市街地を走る分には自転車の方が若干早いことが分かりました。
この2〜3年で自転車が流行し、特に最近は自転車通勤をする方が増えています。
通勤で毎日体を動かすことは健康にとっても良いことですし、車の排気ガスの様な環境負荷も殆どありません。良いこと尽くめのようですが、実は自転車に乗ってみると気が付くことが沢山あります。
例えば・・・。
- 両耳にヘッドホンで音楽を聴きながら走っている自転車
- 左側走行を無視して逆走してくる自転車
- 歩道を物凄いスピードで走り抜ける自転車
- 携帯電話を操作しながら視線が携帯に釘付けの自転車
- 夜間に無灯火で走っている自転車
- etc.
最悪なのは夜間に無灯火で携帯を触りながらヘッドホンを着けて逆走してくる自転車が時々居ます。暗闇に携帯で顔が照らし出されるので気が付きますが・・・事故をしないのが不思議なくらいです。
自転車は事故に遭えば被害者になりがちと思われるかも知れませんが、実は歩行者に怪我をさせて加害者になるケースが増えてきています。車の様に免許を取得しなくても乗れるため、乗る人のマナーがともて大切な乗り物だと言うことを改めて考えなくてはいけない時期になっているんだと思います。
話は逸れましたが、自転車は車に比べて速度が遅いから周りの景色を楽しむことが出来たり、いつもと違う道を気軽に走ることが出来る乗り物です。
特に名古屋は全国的に見ても自転車に対する取り組みが進んでいる地域でもあります。なんと言っても自転車に乗って選挙活動をする先駆けとも言うべき、元国会議員で現市長の影響も少なからずあるのかも知れませんが、自転車や公共交通機関を使ってスマートな移動を心掛けたいものですね。

